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男性用かつらは、若々しく見られるアイテムです。
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最近では、男性用でも女性用でも新しいタイプのかつらが次々と開発され、かつらを付ければ脱毛の悩みなど解消できると宣伝されている。しかし、いかに蒸れない、または抗菌、さらに形状記憶などと並べてみたところで、毛髪は身体の一部であって、かつらなど他の何かで代用するとなったら、思わぬ不都合さえ出てくる。ちょっと欠点ばかりを挙げてしまったけれど、100%かつらは悪いと批判するわけではない。
かつらなどプライベート性が高く表に情報が出てきにくい分野は、口コミや評判が大変参考になるものだ。かつら(かつら)メーカーなのに、発毛、育毛を唱ってお客さん集めをしているところもあるから、気を付ける必要がある。これは、自分の髪に徹底してこだわる人達にもかつらを売るための方法だろう。つまり、脱毛に悩みながらも自分の髪にこだわりを捨てきれないような人たちを集めて発毛、育毛をすすめて、一定期間発毛、育毛のための商品や、技術サービスを売りつけるというわけだ。
最近、地肌に貼り付けるタイプの男性用かつらをテレビなどでよく見るが、薄くて生え際が自然で、とても魅力的なのは間違いない。こうした製品は0.03ミリというとても薄いベースでできているために、寿命は1週間持つかどうかだという。コストも1枚につき手のひらサイズで、1万3000円ぐらいかかる。そしてカット、パーマ等でスタイルをそのつど調整する必要があるようだ。
  かつら(ウィッグ)の買い替えで一番多いのはかつらの大きさが合わなくなって新調するという理由だ。自毛がない部分が広がって、かつらが傷むより早く買い替えないといけなくなる。かといって、あまり沢山作ってしまうと、使わないうちに多くを捨てることになってしまう。複数個もつことは必要ないが、2個持つ事は推奨される。その理由は、使っているかつら(ウィッグ)が何らかの修理が必要になった場合には必ずスペアが必要だということだ。
今は植毛医療も進んでいるのでかつらを手放す日も近いかもしれない。
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